便秘薬に頼らず便秘を解消しよう!

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便秘を悪化させるかもしれない食べ物とは?

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便秘を解消する食べ物といえば、乳製品や野菜類が代表的ですよね。では便秘を悪化させる食べ物と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

便秘を悪化させる食べ物とは?

便秘を改善していくためには、胃腸に良くない食べ物をなるべく摂取しないようにすることが大切です。そこで便秘を悪化させる食べ物について取り上げていきます。

1.お肉

肉類は体を作り上げるために必要なタンパク質をたくさん含んでいます。そのため毎日ある程度の摂取は必要ですが、食べ過ぎには要注意。

肉類は腸内で腐敗しやすく、悪玉菌を増やす性質があるんです。そしてお肉ばかり食べていると、オナラや便、体臭がキツくなってしまうというデメリットも。

とはいえお肉に含まれる脂質は便を軟らかくする効果もあるので、バランスよく適量を食べるようにしましょう。

2.トランス脂肪酸を含む食べ物

洋菓子や揚げ物、マーガリンやファストフードの揚げ物などには、トランス脂肪酸がたっぷり含まれています。

トランス脂肪酸はショートニングや植物油に多く、悪玉コレステロールを増やしてしまう働きがあります。

腸内環境の悪化にも繋がるため、このような食品はできるだけ避けるようにしましょう。

3.タンニンを含む食べ物

タンニンを多く含む食べ物といえば、干し柿や赤ワイン、コーヒーなど。一見栄養豊富で体に良さそうに思える干し柿ですが、便秘中の摂取はあまりオススメできません。

タンニンには整腸剤と似たような働きがあります。例えばお腹を下しやすい人が下痢予防にタンニンを摂取するのは効果的なのですが、便秘気味の人が摂取すると、便が硬くなり悪化させてしまう場合があります。

4.アイスクリーム

夏についつい食べ過ぎてしまうアイスクリーム。しかし、アイスは便秘をさせやすい食べ物なので注意が必要です。アイスを食べると体温が下がり、内臓の働きが悪くなってしまいます。

腸の働きが鈍くなることで便秘を誘発することもあるため、体を冷やす食べ物はできるだけ控えるようにしましょう。

実は便秘改善に効果がない食べ物!

ここからは「便秘に効果があると思っていたけれど、実は効果がない食べ物」をご紹介していきます。

食事に気を使っているのに便秘が治らない。そのような人は食品の選び方を間違えているのかもしれません。

1.おから・ゴボウ

これらの食品はお通じに良いイメージがありますが、実は半分不正解なんです。おからやゴボウには食物繊維がたくさん含まれており、食物繊維自体は便秘解消に効果的。

しかしこれらの食品に含まれる食物繊維はほとんどが不溶性で、便を増やしてしまう働きがあります。食べ過ぎると便が詰まり出にくくなってしまうので、少量をしっかり噛んで食べるようにしましょう。

2.玄米

体に良いイメージのある玄米ですが、実は消化機能の弱っている方には、あまり向いていない食べ物。美容や健康に嬉しい栄養がたっぷりと含まれていますが、その栄養の多さ故に消化に時間がかかってしまうのです

便秘気味の方が玄米を食べる場合は、消化しやすい大麦を選んだり、水分をたくさん含んだお粥にしてから食べるようにしましょう。

最後に

便秘に良くない、効果がないと知らずに口にしていた人も多いのではないでしょうか。

便秘解消には食生活の改善が欠かせません。どのような食品が効果的なのか、そしてどんな食べ物が便秘を悪化させるのか。それらをしっかりとチェックし、バランスの良い食生活を心がけていきましょう。

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